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高齢犬へのポリシー

 

2004年開業のドッグサロンプラチナ。

当初の頃から来てくれているワンコたちとのお別れの時期が最近多い気がします。天国へのお別れです。そういう周期なのでしょうか。
そして超がつくほどの高齢犬が増えてきました。よく10年を超えるワンコはご新規お断りとか歳いってくると途中からお断りするという話を聞きます。
実際よそで断られてうちにくるワンコもたくさんいます。

 

プラチナでは高齢犬に対しての考えは基本的に

我が家のワンコだったら

 

という仮定を基準として考えています。うちのワンコが途中でうちではもう無理ですって、今まで行っていたトリマーさんに言われたらどうする?

これからどこでやってもらったらいいの?ってなりますよね。

だからプラチナでは断りません。

でも・・

この子にとって今その美容必要?

っていう無駄な負担はかけさません。
その判断も我が家のワンコとして判断させてもらってます。

 

短くして美容の期間をあけてあげたり場合によっては顔を洗わなかったり、そのワンコに本当に必要な美容の内容と飼い主さんのご要望の中で可能な内容を加味してこちらで判断させていただいております。

 

◉痛みや危険がない状態
爪が伸びすぎていて引っかかって転けそう、折れそう

 

◉不衛生な状態
 目やにや鼻みず、歯石、歯肉炎などで顔まわりが固まっている

 

最低限そんな状態でなければ無理にシャンプーしたりカットする必要はないと考えています。(超高齢犬の話です)

美容の過程の中で一番の負担はシャンプードライングです。
心肺への負担が半端無いです。

高齢犬が美容で死亡する可能性はその作業が最も高いと思ってください。

綺麗にしてあげたい、きっと犬も不快だと思っていると考えてこまめにシャンプーに出してあげる飼い主さんもおられますが毛が長くても犬は大丈夫です。少々油っぽくても犬は平気です。

それよりシャンプーとドライングでしんどい方がもっと辛いです。犬も高齢化の時代に突入しています。

10歳を超えたらワンコの見栄えのスタイルにこだわるよりもより快適に楽に生活できる事を優先させてあげてください。

プラチナからの高齢犬のワンコへのお願いでした。

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